日々彩々 Ⅱ
奈良いつも日々彩々! 日々いつも興味満載!

山添村のアジサイ ①




今日も、梅雨曇の空・・・

アジサイを撮りにいきたいなぁ~なんて、外を見ながら思案?
お寺のアジサイも見たいけど、川や路沿いに咲いているアジサイの方がいい。

咲いているのか、いないのかしら?
ボチボチいい頃合いか、そうでないか・・・
行ってみなければ解らないので結局行くことに決めて出発!


川に向かって!
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アジサイ色って・・どれだけあるのだろう・・
そもそも、アジサイの花の色はどうして生まれるのでしょうか・・・
※花の色を作る色素、アントシアン(橙~ピンク~赤~紫~青)、フラボン(淡黄色~白)
カロチン(赤~橙~黄)、ベタレン(紅)などがあるそうです。
その中でも、アントシアンの特性として金属イオンと結びつくと色調が変わるそうです。

21matoaajisai2015_0618.jpg


家の周りもアジサイだらけ!
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※例えば、ツユクサはマグネシウムと結びついて鮮やかな青い色に・・・。
アジサイでは、アルミニウムイオンと結合すると水色になります。


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※アジサイの花が終わり近づくと・・・・次第に赤くなる。
これは細胞の老化、酸性の老廃物が溜まって酸性度が高くなるようです。

なんだか、人間も似ているような・・・・


クレナイアジサイか?それともベニガクアジサイ?
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※細胞液の酸性度が高いと赤っぽく・・・低いと青みが強くなります。
咲き始めは、葉緑素が残って緑白色の花も、咲き進むにつれ葉緑素は消えてアントシアン
が、合成され水色になる。
土壌のpH(ペーハー)にも影響します、土に含まれるアルミニウムは土が酸性だとイオンとなって
根から吸収され、アントシアンと結びついて青を発色します。




小さな橋を入れて・・・
61matoaajisai2015_0618.jpg


※逆にアルカリ性だと、アルミニウムイオンが乏しくなり花色はピンクに近づくそうです。
酸性=青→赤、アルカリ生赤→青、また土壌pHにむらがあると根や枝の張り具合で
細胞に届くアルミニウムイオンの量が違って花色が異なってきます。



②へ続く・・・

※参考書「したたかな植物たち」より



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Comment

おっと、雨が降ってるのね・・・
紫陽花は、雨が似合うというけど・・・

紫陽花は、まだしばらく楽しめそうですね。
2015.06.19 14:29 | URL | カッキー #- [edit]
カッキーさん     こんにちは!

この頃、忙しいですね!
ちょっとブログで雨を降らせました・・・

どこのアジサイも今が一番ですね。
2015.06.19 16:20 | URL | emirin #- [edit]

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