晩秋の風物詩・串柿の里へ・・・





西吉野で、美味しい柿を買って、かつらぎ町で大銀杏やフウの紅葉を見て感動!
しかし、和歌山まで来たら、どうしても見たい晩秋の風物詩がありました!

2年前から、一度でいいから見てみたいと思っていた柿色の風景です。
それはかつらぎ町・四郷にある「串柿の里」です、今回やっと行く事が出来ました。

かつらぎ町・四郷は和歌山と大阪府を結び街道沿いにあります。
大阪から、高野街道へも近く、また大阪の和泉、河内と行きやすい所です。
四郷の里は、4つの集落(東谷・平・滝・広口)を称して四郷と言います。

それぞれが、急な山間地帯で山の斜面に点在して、どの集落も細い道を一気に登ります。
私が行った場所は、「道の駅・串柿の里」から480号線を山間へ・・・横道にそれて平地区を目指しました。
クネクネとした道を上がっていきます、「くるみ谷・もみじ公園」を過ぎて平の大久保地区へ・・・
一番奥に「定福寺」と言うお寺があり、そこは車を止める場所もありました。

でも、途中で広い場所があったので、車は差し支えない場所に止めました。
と、言うのは近くに、すごい数の串柿を干してあるお宅があり、見せて頂く事になりました。

ここまで、登ってくれば・・・家々のあちらこちらで、串柿が干してあります。
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屋根の下に沢山の串柿が・・・
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遠くから見ると、柿色の染まるカーテンのような景色です。
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家の庭?道路があり、すぐ側に串柿・・・
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串柿の天日干しは、干してからまだまだ作業工程があるとのこと、そして12月15日頃になると出荷になります。
これがお正月の縁起物、鏡餅の上に飾られると思うと・・もうすぐ新しい年だと感じました。
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かつらぎ町、四郷の里の串柿は晩秋の風物詩です!
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道の両側にも干してありました。
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ここのお宅の串柿は、屋根付きの大きな干場・・まるで工場のようです。
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遠くを見れば、山の稜線が見え、下を走る国道さえも、ここからは見えませんでした。
近くには、まだ多くの柿の木が点在していました。
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今回、初めて行った「四郷串柿の里」上まで車で行くのがすごく不安でしたが、晩秋の風物詩「串柿」を存分に楽しめました。
きっと、バイクなら・・・スッと行く事が出来たのに・・なんて!
横を、すり抜けるように走り去るバイクが、チョッピリうらやましく感じました。
写真:11月25日 撮影

 四郷串柿の里について
※約400年前、関白豊臣秀吉が戦場で、串柿を食べて体調が良くなったことに喜び、大阪城で正月の鏡餅に串柿を
 供えたのが、始まりと伝えられています。


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