韓紅の彼岸花・・世尊寺




御所市の九品寺や伏見の溜池の彼岸花を見た後、大淀町の世尊寺へ・・・・
ここも、境内の彼岸花は満開を迎えていました。

先に咲いた彼岸花は終盤に・・・

世尊寺の白い彼岸花も少しずつ増えているのでしょうか・・・
赤と白の対比が美しいです。
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絨毯のような彼岸花!
今年は、やや真ん中のあたりが咲いてない感じでした。
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それでも、深紅の彼岸花は美しいです!
深紅(しんく)の色を「韓紅 」(からくれない)とも言うそうです。
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深紅とは・・・深みのある真っ赤な紅色。
       古くは「ふかきくれない」「こきくれない」「こきべに」と読まれたようです。
       別名に「真紅 」ともいい「韓紅 」は同色です。
韓紅とは・・・紅花で染めた濃い紅赤色。
       奈良時代は、「紅の八塩 くれないのやしお」と呼ばれていた色です。

(くれない)
紅とは・・・・「呉の国からやってきた染料」という意味。
       「呉藍(くれあい)」が色目に転化したもので、平安時代には濃い紅花の赤色が
        舶来の赤の意味と美しさを強調するために「唐紅、韓紅」となったそうです。  
       「韓紅」の「韓」の字は朝鮮半島の三韓ではなく、紅花の産地であった中国を
        意味してるそうです。
(くれないのやしお)             
紅の八塩とは・・紅花の濃染 こぞめの深みのある真っ赤な紅色。
          色名の「八」は『多い』という意味で、「塩」は「入 しお」とも書かれて「染め汁に浸す」こと
          を意味します。
          つまり、「紅の八入 やしお」とは、紅花の染め汁に何度何度も浸すという意味であり
          濃く鮮やかに染められた紅花染めということを表現した色名だとか・・

※「伝統色のいろは」☚click!
iroha.png☚click!
日本人の美の心である日本の色(伝統色・和色)の名前の由来やカラーコードを紹介するサイト
から引用しました・・
👍和の色・・・深紅の色でもいっぱいありますね。


彼岸花は見納めのように輝いて見えました。
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今年はすごく遅れて咲いた彼岸花・・・あっという間に咲き誇った感じでした。



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