桜巡り'17・・・東大寺の霞桜・上溝桜・八重桜




おかっぱ桜から近い大仏殿裏、講堂跡には白っぽい花を付けたカスミザクラの木があります。
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桜の野生種の一種だそうで、奈良公園内では一重咲きのサクラの中で一番遅く
ソメイヨシノより少し遅れて咲きます。
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こちらは、※ウワミズザクラと言います。
サクラとは似ても似つかない姿ですが、古事記にも出てくる植物です。
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このウワミズザクラが咲いているのは・・・・
大仏殿裏、大仏殿を囲む高い土手、ちょうど北東の角から北側へ回った場所に
何本か咲き、小さな白い花の集まりでブラシのような花です。



八重桜も咲き出していますが、ナラノエザクラはまだのようです。
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ウワミズザクラ(上溝桜)
 ハハカ、カニワザクラ、コンゴウザクラ、アンニンゴなど別名があります。
 以前、天香久山麓の天香山神社へウワミズザクラを見に行った時に 「波波迦の木」と看板がありました。
 古名を波波迦の木(ハハカノキ)とも言い、古事記ではこの波波迦の木の皮で
香具山の雄鹿の骨を焼き、その割れ目によって吉凶を占ったそうです。



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