日々彩々 Ⅱ
奈良いつも日々彩々! 日々いつも興味満載!

清涼・・・「投石の滝」へ・・・



ちょっと気になっていた滝があった!
山を登って行っての滝でもない・・・近場で涼しい滝・・・

東吉野村瀧野にある「投石の滝(なげしのたき)」へ・・・
宇陀市榛原区から国道369号を・・開路トンネル手前、「弁才天石楠花の丘」
の看板で左折して、「天好園」への看板があるので右折・・・
少し登って行くと・・視界が開け稜線が綺麗な場所を通過して行く。

そこからは細い杉林をクネクネと下って行く事15分ほどで
平野川支流・滝野川側の「白馬寺」の境内へ・・
水分神社


(クリックで拡大)
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駐車場近くに水分神社があって、少し歩くと落差12~15mの美しいな滝が現れる!
投岩の滝


手前には鳥居があり、少し広い場所には、ベンチが設けられていた。

しばし・・撮るのを忘れて涼んでいた・・・

天理の「桃尾の滝」は、近場でもあるので”ちびっこ”たちに占領されていたが・・
さすがに、ここは静かでだれもいなかった!


滝から川へと、涼しさが一層運んでくれて清涼感いっぱいで汗を消してくれた!
また、滝の左には、小さな不動明王が祀られている!
投岩の滝


不動


滝から川へ・・流れの中に小石のサークルがあった!
投岩の滝

(クリックで拡大)
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滝の上流に天冠山という山があって・・
天冠山から白馬に乗った人が降りて来たそうです
そして、白馬に乗った人に村人が石を投げつけると
その石は岩になったすです。
それでこの滝が【投石の滝】と言うようになったと、伝えられています。





(クリックで拡大)
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周りを見渡すと、側には、数百年は経つだろうと、思うような杉の木があって・・
はるか天を目指している。
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楓もあって晩秋には、美しい紅葉に変わって行くのを想像出来る! 
投岩の滝




平野川支流・滝野川の流れは・・

杉谷川と合流して高見川になって、やがて吉野川に流れ込み紀ノ川と名前を変え海へ・・・・

長い長い・・流れの旅です・・







【水分(みまくり みくまり)神社】
「御祭神」瀬織津姫命(せおりつひめのみこと)

【白馬寺(はくばじ)・投石(なげし)の滝】】
弘法大師が高見山で修行中、この滝から金剛不動明王の霊光を感じ、
この場所に来てなおも修行を続けていると、白馬に乗った不動明王
が現れ、天の玉石を滝に投げたと言い伝えられているようです。

【衣掛(きぬかけ)の杉】
弘法大師空海が、境内の「投石の滝」で修行の際に衣を掛けたと
言い伝えられている樹齢千年の「衣掛の杉」があります。





場所:奈良県東吉野村瀧野
   白馬寺境内 平野川支流 滝野川
地図:

より大きな地図で 投岩の滝 を表示


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賑やか桃尾の滝・・・滝遊び!

一度は、行きたいと思っていた滝・・・

案外近い場所にあるのだけど・・
なかなか行かれなかったが、この暑さ・・・
滝のミストに癒されたい・・なんて思って行ってきました。

天理ダムの下・・上滝本バス停近くから登って行く・・
少し行くと駐車場があって、お盆も過ぎたけど車の数が多い!

滝の手前には、広場もあって・・・
シートを広げて涼んでいる人たちもいた。

滝の中腹や周りにも不動明王の石仏があって
広場には小さなお堂があり、不動三尊石仏が祀られている。
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滝を撮る・・・スローシャッターで撮りたいと思ったので
三脚も持参して、少々濡れる覚悟で行ったのだが・・
滝下を見た瞬間・・これはダメだわ・・・と思った!
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滝壺はなく・・滝行が出来るので・・・
まるでお風呂のような感じである・・・
滝遊びをしている賑やかな子供たちやママたち!
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結局・・三脚は使えず・・・
レンズから子供が消えるのを待ちながらシャッターを切った。
(クリックで拡大)
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滝は、森に囲まれて・・大変涼しくミストシャワーが注いで一瞬で汗が引いて行く・・・
マイナスイオンいっぱい!

子供達も、水遊びしたくなるのは当然かも・・



ここは、再度行こうと思います。




【桃尾の滝】 (看板の説明書き)
桃尾の滝は、布留川(ふるかわ)の上流桃尾山(もものおそん)にあり
高さ約23メートル、大和高原の西端を南北に走る春日断層崖の中では
最大の滝です。
このあたりは、かって桃尾山蓮華王院龍福寺(ももおそんれんげおういん
りゅうふくじ)の境内地でした。和銅年間、義淵(ぎえん)によって
開かれた龍福寺、中世には寺領五百石を有する真言密教の大道場として
栄えましたが、明治にはいって廃絶し、かっての阿弥陀堂跡には現在
報親教大親寺(ほうじんきょうだいしんじ)の堂が建っています。
「布留の滝」として古い和歌集にも詠まれた桃尾の滝は、古くから
行場として知られ7月第三日曜日には、夏の安全を祈願して「滝開き」
の神事が行われます。

「今はまた  行きても見ばや
          石の上 ふるの滝津瀬  跡をたづねて」
                          
                        (後嵯峨天皇)                            
                          天 理 市




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