日々彩々 Ⅱ
奈良いつも日々彩々! 日々いつも興味満載!

「糊こぼし」

奈良では、「お水取り」(修二会)が行われております!
その「お水取り」で二月堂内、須弥壇を飾っている東大寺開山堂の
名椿「糊こぼし」をイメージした造花椿が「糊こぼし」です。
また、和菓子の椿も・・・今盛りです。
和菓子「糊こぼし」は、この時期だけ売られております。

先日ちょっと、奈良町に用事があって・・・ついでに「遊・中川」さんの
中川政七茶房へ・・ここでは和菓子「糊こぼし」の名前は「修二会椿」
4個入りで、可愛い椿花柄の風呂敷に包んで頂く事が出来ます・・・・
201103092.jpg

奈良では、「糊こぼし」の和菓子を見かけるのは昔から有名な老舗の「萬々堂通則」さん!
とっても、可愛い上品なお菓子です、それに「糊こぼし」が入っている箱が
また素敵なのです・・・
201103091.jpg

それから、奈良町・御菓子司「なかにし」の「「南無観椿」・・・
そして・・・鶴屋徳満さんの「良弁椿」に、千壽庵吉宗さんの「二月堂椿」
これだけ、あったなんて・・知らなかった・・・
もしかしたら、まだあるかも知れませんね!


これからの時期・・・椿には「奈良三名椿」(さんめいちん)と呼ばれている
椿があり見る事が出来ます。
◆東大寺・開山堂の糊こぼし椿(良弁椿)
◆白毫寺(びゃくごうじ)五色椿
◆伝香寺(でんこうじ)散り椿
201103093.jpg

昨年は、お水取りが終わる頃・・咲き出していましたが今年は、どうでしょうか・・・


※東大寺 二月堂お水取り「修二会」
修二会は、昨年の12月16日の※連行衆発表にはじまり
約一カ月にわたって前行・本行を行う行事・・・
その中の本行は3月1日から15日までの二週間です。
旧暦の2月に修せられた法会の事・・
11人の連行衆が、人々に代わりこの一年に犯した罪を
本尊十一面観音にひたすら懺悔(ざんげ)し、この
一年の国家安泰・五穀豊穣・万民豊樂(ぶらく)などを
祈る、約一カ月にも及ぶ十一面悔過法要です。
※連行衆とは
12月16日の良弁僧侶の開山忌法要の日に任命され、
東大寺の僧侶を中心に11名で末寺からも選ばれます。
連行衆は、別火坊に集まり試別火(ころべっか)を経て
総別火(そうべっか)と次第に厳しい精進の生活を送り
修二会の本行に望みます。
別火とは、俗世と火を別にすると意味で、食事の火は
もちろん暖をとる火さえ別とされます。

「悔過(けか)」とは私たちが生きる上で過去に犯してきた
様々な過ち(あやまち)を、本尊とする仏さま前で発露(ほつろ)
懺悔(さんげ)する(告白して許しを請う)ことをいいます。


中川政七茶房「修二会椿」
(小風呂敷は先着限定で、無くなり次第終了してしまいます)

『中川政七茶房』奈良県奈良市元林院町31-1
  電話: 0742-24-226
営業時間:11:30~18:00
 定休日:年末年始


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桜もち・「鼓月」


今日、お昼頃から娘と孫を、近鉄生駒駅に送って行く・・
住んでいるのは、西の京なのだが、近鉄生駒の百貨店に
買う物があるから・・・
ついでに、私の分も買ってくれると言うから・・
これは、仕方なく送って行かなければしょうがない!

実は、娘は今日から一泊で神戸へ・・・
それで、手土産に買い物と言う訳です。

その中に「桜餅」があって・・私の目的もそれ!
買っていただけるのなんて・・有りがたいものだ。

「桜餅」と言ったら関西では道明寺粉のですが・・・
実は、生駒の近鉄百貨店に入っている「鼓月」というお店なのです。
「鼓月の桜餅」
2011030501.gif


東京風・・と言うのでしょうか・・・楕円形の薄皮(クレープのような)に
餡を包んで桜の葉を添えてあるのです。
私は、これが大好きで春になると、よく買いに行きます。
家でもよく作るのですが・・・
家で、作ってしまうと、そんなに多くは食べられなくなる
なんでも、そうだと思うのですが・・
自分で作るとあまり食べられなくなる・・不思議ですね!


昨年作った桜餅・・・薄い緑色も作りましたよ!
2011030502.gif



これは数年前・・初めて作った桜餅!
2011030503.gif



[鼓月」・・京都のお店なのですが、奈良では、ここだけお店が入っています。
近鉄生駒店
 〒630-0298
 奈良県生駒市谷田町1600
 07437-2-2939(TEL,FAX)
 営業時間:午前10時~午後8時

京都鼓月・・・HPこちら
(桜餅)5個入り(997円(税込)(本体価格:950円)



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昨日のひな祭り・・・・

朝から、用事があってバタバタ・・・午後は娘のお医者さん通いの送り迎えと買い物に付き合った!
お医者さん通い・・と言っても・・これまたえらい場所にデキモンが出来てしまって・・・
上手く座れないような感じなので、仕方なくお付き合いでした。

本当は、「ざまぁ~みろ」と大笑いしたいのですが・・・
何分、親なので・・出来の悪い娘に、出来の悪いデキモンです!

そうそう・・ひな祭りです・・・
昨年は、おばぁちゃんと私の為に・・「ちらし寿司」や「はまぐりの吸い物」などなど
作りましたが・・・
今年は、なんや・・バタバタして時間も無く昨夜の夕食はカレーに収まった!

そんな支度をしていて、ふと思い出したお菓子・・・
ひな祭りに食べる和菓子・・・なんだったけ~??
どうしても、思い出せない・・・パソコンの中に溜め込んだメモ書き・・
昨年のを探し出して・・やっとお菓子の名前がわかった!
「ひちぎり」・・・昨年、初めて知った名前・・
こんなの、今年まで覚えていられへんわ~・・と思ってメモっといたのだ・・
しかし・・これを売っているお店・・京都・・・ダメダメ今から行けません!
奈良では、奈良町の「樫舎・かしや」さん!
早々電話で頼んで買いに走った。
(クリックで拡大)
201103042

「引千切(ひちぎり)」「ひっちぎり」とも言います、京都では3月3日上巳(じょうし)の
節句「ひな祭り」に頂く代表的な上生菓子です。

地方では、お祝のお菓子とされている処もあるようです。
平安時代から宮中の儀式の祝儀に用いられた、
戴き餅(いただきもち)に由来するというのが、ほぼ定説です。
名前は、一部を引き千切った形からとも、
餅を引き千切って丸めたからとも、「契り」がなまったとも言われています。
いずれにせよ、子供の成育を祝うためのお菓子に変わりはありません。
「ひちぎり」は、お店それぞれ・・
こなしや 外郎(ういろ)で作ったり、上にのせる餡玉を
きんとんや 鹿の子にしたりといろいろだそうです。

201103041


「こなし」
餡に小麦粉を加えて蒸したもので、風味は蒸し羊羹に似ている。
煉切に比べ弾力があるが、硬くなりやすい。
京都を発祥地として主に関西で使われていて、蒸し上がった餡を「こなす(揉み混ぜる)」
という製造工程からきた名称。




「萬御菓子誂處  樫舎」
 (よろずおんかしあつらえどころ かしや)「ひちぎり」


「なららん♪らん♪」らんさんブログ「ひな祭り」にも
 「ひちぎり」が詳しく書かれています・・・こちらから



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